パペピプパピペプパピプペポ

ゆるゆる会社員が鼻くそほじりながら考えたことを綴ります。仕事・家庭・野球のことなど。

披露宴BGM選定について

かなり久しぶりに…

 

無事に挙式・披露宴を執り行うことができ、安堵すると同時にこれだけたくさんの方が自分たちのために動いて下さっている1日なのだという実感に改めて驚き感謝しております。

結婚式にこだわりないとか言ってたけど、振り返るとけっこうこまごまと準備に奔走してしまっていたような。楽しかったです!

 

たくさんの方からお祝いの言葉やお褒めの言葉を頂戴し、いや~自分が招待してもらった時こんなにたくさんの言葉をお渡しできていなかったな…という反省もあり。

(素敵だな、と思ったところで言葉に出さないと伝わらないんだよなと改めて気づかされました。)

 

ありがたいことに列席してくれた友人から「BGMの選定についてこだわったところを…!」とリクエストをいただいたので、忘れないうちに記録に残したいと思います。

 

 

BGM選定方針

BGMの選定を始める際に意識したことは

①世界観の構築(会場の雰囲気を壊さず、自分が納得のいく曲)

②J-POPの使い方(特にヒットソング)

③会場提携業者が原盤を持っている曲

の3点でした。

 

①世界観の構築

大げさな言い方ですが…

装花やテーブルコーディネートを決めていく際にパーティーのテーマを決めている花嫁さんが多いようです。(確かに何かしらあった方が決めやすい。ただ早い時期に決めすぎてしまうとそちらに頭がひっぱられるし、会場的にどうしてもちぐはぐになってしまうことも多いので適当でもいいかな…)

私も当初「横浜スタジアムの雰囲気をそのまま式場に移植したい!」など色々考えてはいたのものの生憎センスに恵まれず…。(大体野球好きじゃない人困るしね)

会場である横浜という街、会場から見える夜景を漠然とテーマに据えました。

そんな中で出会ったこちらの記事は本当に参考になりました。

www.sensors.jp

 

我々の戦略ターゲットであったり、実際に来場頂いている方は20代後半〜40代の方が多いので、最近のヒット曲とその方々が思春期だった頃の音楽を大体7:3くらいのバランスで組み合わせるよう意識しています。例えば球場を締めるときの音楽が以前は「蛍の光」だったものを、モトリー・クルーの「Home Sweet Home」に変えたり。THE 真心ブラザーズの「どか〜ん」を、お客さんがフライをキャッチするイベントで使うなど。もちろん日本の音楽もいいものがいっぱいあるので、演出したい雰囲気によって、洋楽と邦楽を使い分けています。
もう一つの判断基準に「5人に3人が知っている曲」というものがあります。全員が知ってるベタベタな曲じゃなくて、ある程度のマジョリティが知っているような曲。「あれ、この曲何だっけ?」と、音楽もツマミにして、野球にまつわるあらゆる要素がツマミとなって、球場に来た人たちの会話と楽しい雰囲気を盛り上げられたらいいなと思っています。

 この「5人に3人が知っている曲」というのはかなり有用なヒントになりました。

誰もが知っている曲を詰め込みすぎると有線放送感が出てしまい非日常感が出ない。かといって自分しか知らない曲を詰め込むと印象に残らない。

ここから、

・なんとなく聞いたことがあり、なんとなく感動した気がする曲

横浜スタジアムで流れていて、結婚式で流しても差支えない曲(闘志をあおる曲が多くぶっつぶしてやるぜベイベみたいな歌詞だったりするので、使えない曲が多かった)

・横浜出身のアーティストやベイスターズに曲提供したアーティスト、横浜に関連する曲

という観点で選曲をするようになりました。

 

②J-POPの使い方

使い方…というとかなり大げさなんですが…

これまでご招待いいただいた結婚式のBGMで特に印象に残っているBGMを思い返すと、大半がJ-POP(ヒットソング)でした。

私が語学ダメ人間で邦楽ばかり聞いているというのも少なからずあると思いますが、やはり「○○の曲かけてたな~」となるし、J-POPのヒットソングの多くが歌詞をはっきりと伝えてくる曲(歌詞含めヒットしていると思う)なので歌詞もコミコミで印象に残る。

この力を活用し、印象に残したい場面で敢えてJ-POPを選曲するように意識しました。

 

③会場提携業者が原盤を持っている曲

式場によって(またたぶん挙式をするタイミングによって)異なると思うのですが、私の場合は式場提携業者さんで原盤(CD)の用意がある曲は自由に使用OK、ない曲をかける時は”CDを持ち込んでください”(察して)でした。権利の問題や機材の兼ね合い、いろいろあるんだと思います…。

まあ、とはいえ今の時代にわざわざ”CD”を用意するとなるとぶっちゃけAmazonが一番便利ですよね…面倒だし高くつきますよね…という話で。

さらに、基本的には式場提携業者が原盤持っていない曲ってマイナー曲=自分がこだわりすぎて人に伝わらない曲なのでは…?ということもあり、極力提携業者が持っている曲を選ぶということに注力しました。

最終的原盤ナシばかりで心おれて「まー誰も聞いてないわ!」と適当になった感も否めませんが…

全体的にゲストハウスは厳しめ、ホテルはゆるめ、という印象がありますが、どうなんでしょう…?会場によってかなり差があるようです。

 

 

初めは「あれがいい!これがいい!」とどんどん夢が膨らんでいましたが、軌道修正してくれる意味でも提携業者の原盤がある曲中心…という縛りはあってよかったような気がします。(メールの返信がくるたびに「原盤のご用意がありませんでした」で本当に心折れたけど…)

 

BGMについて、夫の希望も一応聞いたは聞いたのですが、

・親族がみんなディズニーが好きだからディズニーソング

・嵐かSMAPの曲

・back nuumber(まあ私も好きですが)の曲

と言われ、「ごめん音楽性の違いで解散だわ…」とほぼ黙殺してしまった次第です。

 

次の記事で、夫の希望をどう汲んだか?という部分も含め実際の選曲内容をまとめます。