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ゆるゆる会社員が鼻くそほじりながら考えたことを綴ります。仕事・家庭・野球のことなど。

結婚指輪を選ぶにあたり。

かなり久しぶりの更新になりました。

TwitterInstagramが思ったことをそのままポンと言葉にして投げられるツールであるのに対し、長い文章を構成してゆくブログは非常にエネルギーを使うし、何か強く「伝えたい・残したい」という熱が無ければ定期的に更新ができないものだな…と実感します。mixi・ブログ全盛期にはそんなこと感じませんでしたが。

 

今日は結婚指輪を選んだ経緯やその中で良かったこと悪かったことなど、感想をメモとして残したいと思います。(半年ほど前なので記憶も薄れていますが…)

 

まず、我が家は婚約指輪は購入せず、結婚指輪のみ購入しました。(限られた予算の中では気に入ったものがなさそう・お返しの品を購入するとはいえ、トータルでかかる金額が私の方が高すぎるのがなんとなく不公平というか、二人の関係性にそぐわないような気がしたので。でも今は欲しいと思う…。)

 

結婚に際しできるだけ予算を抑えたい場合は

・そこそこのブランドのそこそこの値段のもので婚約指輪・結婚指輪全部購入

一点豪華主義で結婚指輪に予算をかける

という二択になるかな、と思います。

 

なので、ここでは結婚指輪関連に絞って話を進めます。

 

  • やること

①各ブランドのマッピング

情報誌やホームページを見て、それぞれのブランドの価格帯やイメージ・立ち位置を把握する。

知識がないものをいくら見て回っても納得のいく判断は下せない…という考えのもと、足を運ぶ前にある程度情報収集をするよう心がけていました。

(ただ、このマッピングが自分の思い込みを強めてしまう傾向もありました)

 

②どんな指輪を買いたいのか?というイメージを定める

ここでいう「どんな指輪」とはストレートとかV字とかダイヤがついてる~という話ではなく、どんな自分でありたいか?(壮大すぎるけど)という話です。

例えれば、5年毎に買い替えをしていきたいな~という人と一生モノを探している人では見るべきブランドは違ってくるだろうし、パンクロックをこよなく愛するファッションの人とクラシックを嗜む人に似合う指輪は全然違うだろうし…ということ。

私の場合は、40代・50代になったときに送っていたい生活・なっていたい夫婦の雰囲気にマッチする最適解はなにか?ということを重視しました。

 

③とにかく足を運ぶ

インターネットでもたくさんの指輪の画像は見られるし、今はARで指輪を試着できるアプリもあるけれど…

実際の指のフィット感やダイヤの雰囲気を感じるには試着が一番だと思います。

そもそも、指輪の画像は原寸大よりもかなり拡大されているし…

大体の指輪は実際に見たほうがかわいいし心が動きます。

あと、ひねくれモノなのでどうしても売れ線の指輪は嫌だな~という思いがずっとあったのですが、売れるには売れるだけの理由があるな、と実感することが多かった!

とにかく思い込みを捨て、たくさん試着するのがヨロシです。

(あと、初めはオーソドックスなデザインのブランドを試着していき、どんどんデコラティブなデザインのお店に行くのがベターだなと思います。一発目にBOUCHERONに試着に行って3分で退店した私からのメッセージです)

 

 

  • やっておいた方がよかったこと

①百貨店友の会の積立

これに尽きる。

結婚が決まるずっっっっと前から母親に「やっておきなさい!!」と言われていたものの面倒でそのままにしてしまいましたが。

12ヶ月積立すると13ヶ月分の商品券になってかえってくるシステムなのでどんな積立貯金よりも利率がよい。利息の所得税とられないし。

まあ、「どこの百貨店で買うかわかんないし」という意見もありますが、金券ショップとかもあるし伊勢丹とかで積み立てておけば大体どこのブランドのものも買えるんじゃないでしょうか…?

6ヶ月コースもありますが、これは還元率が低い。

東急百貨店だけは確か6ヶ月コースでも還元率が同じだった気がするけど、東急はけっこう入ってないブランドがある…

いっぺんに支払するより、こういった積立で下駄を履かせたほうが、価格帯のレンジを広げられると思います。

 

  • やらない方がよかったこと

①彼に試着させること

「二人が一生つけるものだから…♡」とか夢みない方がいい。結局他人なので、良いと思うものが一緒なワケないです。

一緒な人もいるかもしれませんが、ヨソはヨソです。

試着をすればするほど、あの形は~、つけ心地が~、となって共通解が見つからなくなります。値段も見えるので「あそこより高いね」とかなります。

拘りがあるのであればとにかく悩んで悩んで残り二択くらいになって初めて一緒にお店に行くのがいいと思います。

 

②予算設定

しないほうがいい。

それより上の指輪に運命を感じた時に説得にマジで手こずります。

予めの予算設定がマストな状況なら、2本100万にしておけばハリー以外ならどこでもお手頃に感じて良いのではないでしょうか。外資ブランドで女性がダイヤぎっしりのデザインでも大丈夫だと思います。

 

  • 予算がつりあがった時の交渉術

万が一、上で書いてあることを忘れて設定よりもかなり高い指輪を購入したくなってしまった時、どのように交渉するか(こんなことを書いたら男性にはめちゃくちゃ怒られそうですが)

※ちなみに、うちの場合は当初2本で予定していた予算より20万円くらいあがった…

 

①お安めな婚約指輪だと思ってくれよ~

彼の同僚や友人が結婚している場合は婚約指輪を購入していることが多く、いくらだった~的な話をしていたりするので。

私は婚約指輪30万円(ゼクシイ平均くらいの値。ここで理想の数字を出しても無意味で、友達との話題で挙がっていそうな数字より低めを出すのがヨシ)・結婚指輪各10万円にするより、結婚指輪で同額にしたほうが公平じゃない?じゃない?と交渉しました。

これで動く夫も夫でずれてるかも…。

 

減価償却費的には全然ありでしょ

50年はめるとして定率法(残存価格0)で高いものでも1本年5,000円~6,000円

という話をしたらなぜか納得してくれました。

(ガチ経理・経営系の方、賢い方だとこの説得の意味不明さに気づいてつっこまれまくると思うので、この方法は使わないほうがいいです)

 

③自分の負担額を増やす

数万円の違いでキラキラついてる指輪かついていない指輪で悩むくらいなら自分で出してでもキラキラなやつ買ったほうがいいです。

どこかの文筆家の方が「指輪と寿司は自分で書いなさい」と綴っていたのは記憶に新しいですが本当にそうで、「買ってもらう」のであればある程度理想は捨てる。

自分の理想を通すなら自分で実現する、というのも一つの考え方かな?と思っています。共に歩むとはいえ、自分の人生だと思うので。

 

 

 

  • 個人的なおすすめブランド

見ている中でよかったものをピックアップ。

ハイブランドでもそもそも見なかったブランドもかなり多い(夫に似合わなさそう~とおもった)ので、偏っています。

 

ミキモト

そこまで高くもなく、オーソドックスで安心感がありました。

店員の方も年齢層高めでなんとなくリラックスして接客を受けられました。

複数店舗回りましたがミキモトが一番接客もよかったです。

ただ、ダイヤ入りのデザインを探している場合、裏抜きしていないデザインが一種類しかなかったので要注意です。(別にこだわるほどのポイントでもないですが…個人的にはあまり裏抜き好きではないのでネックになりました)

 

②SA*BIRTH

高島屋にしか店舗がないですが、おすすめ。

ダイヤがサイズにかかわらずとても美しかったです。

そこまで知名度が高くないので、ご両親が?となってしまうかもしれませんが…。

おいおい婚約指輪?買うならここもいいなと思っています。

 

③CHAUMET

自分がここのトルサードを選んだのもありますけれど…。

どの指輪もデザインが繊細で緻密だな…と驚きます。つけ心地はデザインによってかなり差がありますが。

夫も当初は「なんだこのフランスパンみたいな指輪は」と仰天していましたが、実際はめてみると周囲の人から褒められるらしくご満悦で指を眺めています。

最近は重ね付けを想定しているのか細身のデザインを多めにだしているので、これまでのゴツい感じが嫌だった方には狙い目かも。(個人的には以前のどっしりしていながら優美な印象を与えるデザインの方が好き)

素敵な方に選んでほしい!同じブランドをつけている自分も素敵に見えるかもしれない!という邪な心で宣伝してみました。

 

Van Cleef & Arpels

ここは人を選ぶと思う…が、アルハンブラのようなスイートなイメージよりも、重厚感のあるデザインが印象に残りました。

CHAUMETでも書いた通りですが、モノとしてみるときに感じるゴツさや重厚感も、実際に指につけてみると指をほっそりみせる効果があったりするので敬遠せずに試してみると良いです。

試着にいくとチョコをくださる所もポイント高かったです。食いしん坊か…

 

 

結婚式場選び(横浜・少人数婚)


眞子さまご婚約、というおめでたいニュースで世間が賑わっているので、結婚式場選びの時の感想を。

 

式場選びの際に花嫁ブログを巡回したりしてみたものの、やはりブログなどで記録を残している方は大規模な式を行う傾向が強く、自分とこだわりポイントもかなり違っていました。

私と同じような条件で式場探しをしている方のお役にたてれば幸いです。

※結婚関連のモロモロで一番こだわったのが結婚指輪だったので、結婚式や式場にはそこまでこだわっていないタイプです。

 

式場選びで条件にしたこと

①横浜近辺(なぜか夫が横浜がいい!と主張したので。私も特にこだわりはなかったのでエリアを指定してもらうことでかなり候補を絞りこめ、助かりました。)

②参列者は20~25名程度(未就学児を含む)

③遠方から親族がくるため、アクセスが良く快適に過ごせること(=ホテル)

④普段関東に滅多に来ない親族も多いため、結婚式のついでに横浜を満喫できること(眺望、観光地エリアに近いところ)

⑤夕方~夜に披露宴を行えること(横浜はやはり夜景が美しい!というのと、夫が高所恐怖症なので明るい時間で眺望の良い会場はチョット…という理由から)

 

これらを総合するとみなとみらいエリアに位置し『横浜ホテル三銃士』と呼ばれている(らしい)、

ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル

横浜ベイホテル東急(旧パンパシ)

横浜ロイヤルパークホテル

にしぼられるな…と思い、1日でこれらすべての式場を見学しました。

記憶が残っているうちに次のホテルを見学できたので比較しやすかった反面、体力的にはなかなかキツかったです。東京も候補にするとなかなか同じようなスケジュール感で下見を進めるのは難しいと思います。

 

最終的に横浜ロイヤルパークホテルに決めましたが、どの会場もそれぞれ印象に残った点があったので記録しておきます。

 

ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル

会場はCARLTONを見せていただきました。

夏挙式ならイチオシです!

【良かった】

  • 花嫁美容が圧倒的に充実

横浜で唯一トリート(キラキラ花嫁御用達のドレスショップ)と提携している会場。ハツコエンドウも入っているし、お任せしておいてまあ間違いないだろうな…という感じ。

ドレスこだわり派の方は持ち込みすると思うので気にしなくてもいいと思いますが、そこまでじゃないけどかわいいドレス着たい…という人にとっては提携の衣装店はガチで重要なので(後で気付いた)、インターコンの最大の強みかな、と思います。

  • チャペル

開放的で!とにかく美しい!

低反発ウレタンの座席が座り心地がよくご年配の方に好評とか。

前方がガラス張りになっており日光が注ぎ込むので海のそばで結婚式してる感があるなーという印象。チャペルは一番気に入りました。

 

【希望とマッチしなかった】

  • 披露宴会場の方角

案内された会場が完全に海側しか見えない部屋でした。

※参照(赤線で囲ったあたりが視界です。)


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(天候に左右されるものの)夜景や眺望は外せない条件だったため、夜に海(光無し)が視界の大半を占めてしまうことが残念なポイントでした。

  • チャペル付近

海の中?をイメージしているということでチャペル付近は照明をあまり使わず、窓からの自然光を利用している、とのことでした。

冬挙式を想定していたため、夏の海と冬の海って結構雰囲気違うよな…?と脳裏に津軽海峡冬景色がよぎりブレーキポイントになりました。

夏挙式or大人数を呼ぶ挙式ならこちらに軍配が上がっていたと思います。

 

横浜ベイホテル東急

夫はロイヤルパークホテル以外ではこちらが気に入ったようでした。

パシフィックルームを見せていただきました。

 

【良かった点】

  • 東急百貨店ブライダルクラブ会員だと挙式料金無料

百貨店ブライダル会員もなかなか侮れない。私はブライダル会員になっていたので見積りの段階で20万円ほど割引がありました。

  • 希望を丁寧に聞いてもらえる

担当さん次第だと思いますが、ここでついてくださった方はこちらの希望に最大限応えようと様々な提案をしてくださり、頼もしい印象でした。

  • 自由度が高い

夫が気に入ったポイントがこの自由度の高さです。

料理もコース価格ごとのプランではなく、別の店のメニュー(ジャンル違い可)を自由に組み合わせコースが組める、とのことでした。

また、テーブルコーディネートの色もゼロから自由に選んでいけるそうです。

 

【希望とマッチしなかった点】

  • 模擬挙式

下見の際にチャペルの見学と合わせて模擬挙式に参加しました。

リニューアルオープンしたチャペルです!ということだったのですが、前方の壁には草(造花)が生い茂り、プロジェクションマッピングで空を舞うティンカー○ル的な何かが映し出されているのを見てかなり動揺しました。

いざ模擬挙式が始まると、天使役?の合唱団の女性がめちゃくちゃ表情豊かにアヴェマリアを熱唱しながら新婦を先導する流れと知り『???』となり。

更に新郎新婦が誓いのキスをした瞬間、件のプロジェクションマッピングが大量のキラキラをうつしだす!エクスプロージョン!

おそらくこれらの演出を止めることもできるとは思うのですが、夫が恥ずかしがった(私も恥ずかしい)ので、なしかな、と。

  • 館内のフォトスポットが好みではなかった

外でロケフォトすれば解決なんですが、私が日光が苦手すぎて屋外で撮った写真はほぼ目を瞑ってしまうため撮影はできたら館内の方が望ましかったので。完全に好みの問題です。

  • 自由度が高い

夫が関心を示していた自由度の高さですが、結局それらをチョイスすることになるのは私だな…と思うと卒倒しそうになりました。

結婚式にそこまで力を注ぐつもりがなかったので、色の組み合わせは会場のスタッフ様になんとかそれっぽく仕上げてもらいたかった。

(因みに、『こういうイメージならこの色セット!みたいなのないですか?』と聞いたところ、無い、とのことでした。ハードル高い。)

 

かなり価格交渉もできそうな雰囲気だったので、予算を押さえつつ自分たちらしさのある式をしたい!とにかく自由にプランニングしたい、という方に向いていると思いました。

 

横浜ロイヤルパークホテル

夫と私でここがいいと奇跡的に意見が一致したのでこちらに決めました。

ロイヤルスイートルームを見せていただきました。

【良かった点】

  • 眺望が圧倒的

高さを考えたら当然ですが、とにかくこの部屋からの夜景は圧倒的です。(と、言うと当日雨に降られそうですが…)

また、市街地と海の両方の風景をゆったりと楽しむことができるので、横浜らしい夜景を楽しめると思います。


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※会場からの眺望(日中)です。

  • 会場が客室であり、そのまま宿泊できること

今回会場に選んだロイヤルスイートルームは通常客室に使用されており(一泊60万円くらいする)ここで挙式を行うとその日はそのまま会場に宿泊できます。ドレスはチェックアウト後にスタッフにひきあげてもらえる、という楽チンさと贅沢さに魅かれました。

また、客室内にお手洗いが複数あるので披露宴中も混雑を回避できそうなことや、VIPが宿泊する際にお付きの人が休憩するためのサブルームがあるため、小さい子が飽きてしまってもサブルームでDVDを見せておくこともできるな…という快適さが魅力でした。

シリウス好き。

【微妙に感じた点】

  • 衣装

提携衣装店の優待の有無が大違いなのと、宿泊後にドレスの引き上げをお願いしたいことから、提携の衣装店一択のつもりではいるのですが…うーん、という感じです。(察してほしい)

ただ、レンタルの上限が全て40万円くらいには納まりそうなので、どうせジジババに見せるだけだしあれこれ見て悩まずにすんだと割りきるのも一つかも。(ブランドドレスも衣装屋のもかわいいドレスはそんなにレンタル金額変わらないので予算40万として探すのが楽)

とはいえ、うーーーーむ…。です。会場の雰囲気に合っているラインナップではあると思います。

  • 館内が迷路

チャペルと客室が別棟なのでいつも迷子になります。(当日はさすがにアテンドの方がいるので大丈夫だと思いますが)

あと、チャペルのある棟がいわゆるロイヤルパークホテルの入り口とは別の場所にあるので要注意です。

  • たまに詰めてくる感じのプランナーさんがいるっぽい

私たちの担当についてくださった方は幸いなことに本当に優しく頼れる方でした。

このホテルはプランナーさんとやりとりする間に結構な謎の待ち時間が発生するのですが、その待ち時間の間に近くの打ち合わせテーブルの会話が聞こえてきます。(下見の方だったり、式の打ち合わせの方だったり。)

下見に来てあまり希望が定まっていない人に対してヒアリングではなく詰め的なスタンスで迫っている男性プランナーさん?の会話がよく聞こえてかなりビビッてしまったので、プランナーさんとの相性もあるね、というのが夫との総意です。(お客さん側も何かちょっと適当っぽいな…?という印象だったので、一概にプランナーさんが!とは言えないですが)

念のため、現在担当していただいている方が異動などで継続して担当できなくなってしまった場合は交代するのは女性の方にしてほしいという希望は伝えました。(不安な人は女性のプランナーさんを希望した方がいいかもしれません。)

 

 

1日でざーっと見て回ったので、かなり見落としている部分もあると思いますが、三軒を回った所感です。

いろいろ書き殴りましたが、なんだかんだどこのホテルも良かったし(試食はおいしいし)もう一回ゆっくりまわってみたいような気もします。

新生活で買ってよかったもの。いらなかったもの。

新生活(夫と結婚準備期間から同居)から一年弱が経ったので、買って(とりいれて)よかった物や買ってみたがいらなかったものについてまとめます。

 

前提として私の場合は

・共働き(退勤は5時~8時頃。基本的には定時で帰ることを心がけています。夫の方が退勤時間は遅いことが多いものの、繁忙期以外は大体私より先に帰ってくる)

・家事が嫌い、できればずっとゴロゴロしていたい

・夫は家事は皿洗いとゴミだしならできる

・目標は明るく幸せ溢れる新婚生活ではなく家庭として最低限の水準(めちゃくちゃ低い)を維持すること

・家事分担はほぼ私ですが、食事以外は気になったらやる程度

という、バリキャリ家事もバッチリな方からすると笑っちゃうくらい楽チンな環境です。強いて言えば家と職場の往復にかなり時間がかかる方です(住む場所についてもまたおいおい書いてゆきたいと思っています。)

 

 

【良かったもの】

ドライヤー|Dyson スーパーソニックの概要|ダイソン

言わずと知れたダイソンのドライヤー。高い。高いから良かったと思い込むしかないだけかもしれない。

ちょうど前の家で使っていたドライヤーが壊れたので、こちらを思いきって購入しました。

結婚式に向け髪の毛を伸ばそうとおもっていたのですが、毛量が多く暑がりなので適当に乾かす→毛先が痛む→切るしかなくなる をいつも繰り返してしまいます。

風がそこまで熱くないこと、とにかく風が強いので時短になるうえ乾かしすぎないので、夏場や髪の毛を伸ばす間は特に手放せなさそうです。

激務の方、ママさんにも良いかも。乾かすこと優先なのでブローは美容系のドライヤーと比べるとコツがいるな、という感想です。

 

  • カレンダーアプリ

一緒に暮らすようになって最初にストレスを感じたのが、予定の共有ができていないことでした。

慌てて帰宅して夕食の準備をしていたのになかなか帰ってこない夫に連絡し『飲み会だよー!前言ったじゃん!』と言われることが多かった(そしてその度に聞いてないわボケと苛立った。そういう日に限って次の日にまわしづらいメニューだったりする)と記憶しています。

言った言わない論争は無意味だし、壁掛けカレンダーを貼り付けたところで夫婦揃ってぐうたらなので書き込まないようになってしまうのは目に見えています。

幸い、私も夫もスケジュール管理への拘りがなかったため、timetreeというアプリを導入しました。

それぞれの予定、共通の予定を色で分別し帰宅が遅くなる日の予定を入力するようにするだけで言った言わないのトラブルがなくなり、相手の予定が早い段階で共有されるので『じゃあその日は残った仕事片付けておこうかな』『後回しにしていた用事をこの日に入れよう』などこちらも予定がたてやすくなりました。

正直なところアプリは何でも変わらないような気がするのでそれぞれが使いやすいもので良いと思います。

強いてtimetreeの良いところを挙げるとすれば個々の予定がスレッド形式になりコメントが残せる、画像投稿ができる点でしょうか。(紙媒体の案内とかはそのまま写真に撮って投稿してしまえばいちいち画像フォルダをあさらなくてよく楽チン) 

あと、GoogleやOSのカレンダーを同期したり、自分のカレンダーから共有のカレンダーへ予定のコピーもできます。めんどくさくてやめちゃったけど。今は直接共有のカレンダーに書き込んでいますが特に不便は感じず…(予定が少ないからかも)

 

  • 作りおき

財力と強い胃腸があれば喜んで食事は全て外注!と割りきれるのですが、どちらも満たしついないのでできるだけ休日の間に一週間分のごはんを作るようにしています。

きょうのレシピも3分クッキングも耐えられないタイプの方におすすめなのがこちら

Amazon CAPTCHA

ホームページもあるようです。紙の方がぱらぱらっと見られて好きです。

ベースとなる買い物リストがあってそこから手を替え品を替え…という形式ですが、よく練られていると思います。日常のお総菜は(我が家的には)これで十分。とりあえず食事の中に肉と野菜が含まれているようにしようというぬる~い縛りで食事を用意しています。

 

 

【不要だったもの】

  • ブラーバ

不要ではないんだけれど、活躍しているんだけど…強いて言えば!

ルンバの床ふきバージョンなのですが、我が家では本体から水が出て水拭きしてくれるジェットを使用しています。ブラーバの中では安価なのと、水ぶきできたら気持ちいいな!という気持ちで選びました。

床拭きロボットブラーバジェット240 | アイロボット公式オンラインストア

おおむね満足している(水ぶきとかなかなかできない)ので特に不満はないのですが、不便に感じた点が二点ほどあります。

① 充電しないといけない

当たり前ですが充電しないといけないので、使う前(または使い終わった後)に充電するのを習慣づけなければいけません。

充電器本体に電池を挿し込むタイプでサイズも大きいので、コンセントに充電器をさしっぱなしにしづらく、とにかくズボラな私にとっては億劫に感じます。

② 床拭きパッドが清潔か不安

 通常のブラーバはクイックルワイパーなどを巻き付けて稼働させられるようですが、こちらの機種は水を撒いて拭いていくタイプのため、純正の床拭きパッドが必要です。(購入時には使い捨てのパッドが3種類×2枚含まれています。)

この純正パッド、使い捨てタイプと洗濯OKタイプがあり、洗濯OKタイプは3種類×1枚のセットでなんと4500円ほどもします。

『ずっと使うし…』と洗濯OKタイプを購入したものの、実際使ってみると洗濯しても洗濯しても、果たしてこのパッドは本当に清潔なのか???と不安になります。(本体に水を入れる構造なので余計にそう感じるのかも。あと気にしすぎだと思うし、不安になりつつも便利なのでずっと使ってます)

かといって使い捨てパッドに切り替えるのもあまり経済的ではないので、購入時の価格につられずにランニングコストも含めて機種を検討すべきだったかな…という気がしています。あとブラーバがあるとルンバが欲しくなる。

ただ、通常のブラーバと比較してかなり小ぶりなため収納しやすい点はとても気に入っています。

オススメではあるのですが、目的によって機種をよく検討した方が良いな~買い物としてはちょっと失敗したかな、という感想です。

 

バリキャリ主婦の方からすれば(適当すぎ、当たり前すぎ)で失笑レベルかもですが…自分ができる範囲でラクできるような支出もアリだな、と思う今日この頃。

他にも思い出したらまた別の機会にまとめようと思います。

転職して良かったこと・悪かったこと

新卒で入社した会社を、入社から3年半で転職しました。

 

結婚をするためにネックになっている要素を取り除くため、というのが主な理由です。(転職し、新たな環境に適応できてきたタイミングで入籍しました)

勿論、転職をせずに結婚する選択肢もあったのですが、敢えて転職を選びました。

 

新卒で入社して1年経った頃、尊敬する上司に『あなたには、結婚した後も、活躍していってほしいと思っている。ゆくゆくは頑張って課長にもなってほしい』と言われたことが、いま思い返せば、転職を考える最初のきっかけだったかもしれません。

 

もちろん彼はポジティブな意図で私にこう伝えてくれていたのだと思います。

ただ、この職場で結婚して出産するのと一線から引くのは同じ意味なのだな、どんなに頑張っても課長までなのか、という意味に聞こえてしまった。

出世欲があるわけではないのですが、あなたの頑張りの天井はここですよ!と言われてしまったような気がしたのです。

 

確かに、数少ない時短勤務の女性は『ラクな仕事』を回され、それでも『時短じゃ1人とカウントできないよね』と陰口を叩かれていた。

今振り返ればこれは企業の風土や陰口を叩く側の力量不足も原因の一つだな、と思えるものの、当時の私にとってはその組織で働く意欲を萎ませることでした。

 

『組織のために、その環境を変えるロールモデルになろうと思わないのか!』というお叱りを受けそうなことは重々承知しています。

ただ、たった40年と少ししかない職業人生(子育てをしたらもっと少ない、勤務時間も短い)を、狭いコミュニティーの環境改善をめざし大きな何かと闘うことに費やす気持ちには、どうしてもなれなかったのです。

 

転職活動はズルズルと1年ほど続けていたのですが、その時期の事についてはまた別のエントリでお話したいと思います。

 

 

では、実際に結婚を機に転職して良かったこと、悪かったこと、という本題についてです。

 

 

【良かったこと】

挙げるとキリがないのですが、大きく三点あります。

 

・女性管理職とワーキングマザーが多い環境

当たり前の事かもしれないのですが、本当に衝撃を受けました。参考にすべき女性が多い環境は心地よいです。

ワーママさんたちも、時間をやりくりしながら120%で仕事と家庭を両立させている(それだけの業務を割り振られている)という印象。

この環境は諸先輩方の努力の賜物だと思います。

ただ、まだまだ子育てをした世代で管理職、という女性は少ない。(なりたいけど条件を満たさずなれない、そもそも家庭優先で管理職はめざしていない、など様々なパターンがあるとは思いますが)

じゃあ、頑張りたいと思っているワーキングマザーがマネジメント層になるにはどうしたら良いか?というのが今後の課題とみています。(自分が子育てをする時も意識していたい…)

恐らくこの状態も普通の企業に比べたら10年遅れているのかもしれませんが、同業の中ではかなり先進的な環境。甘受するだけではなく、自分も少しでも歩を進める助けとなるべく邁進したいと思っています。

 

・『新卒女性総合職』の枠から抜け出せたこと

新卒の女性総合職(若い女性社員?)に対するかわいがり的な諸々から解放された事。

現状、一番良かったと感じていることです。

仕事とは全く関係のないことで自分の人格や信じている道を否定するような(言っている本人は強い悪意があるわけではない)言葉。

かなり鈍感だし気にせずいなしていくタイプだと自分では思っていたものの、実際にそれらから解放されて『こんなに苦しめられていたのか』と驚かされます。

年齢や勤続歴ではなく、知識や実績などを元にフラットな目線で評価され接してもらえる。

当たり前なようで、本当に幸せな環境です。

 

・同期の年代が幅広い

自分よりも上の年代でざっくばらんに話せる(話すことの是非もありますが)関係、年功序列の傾向が強い会社ではなかなか希少ではないでしょうか。

また、新卒入社の同期はヨーイドン的な競争意識も少なからずありましたが、中途入社の同期は年齢も性別もポジションも様々なため、同じ山の様々なポイントを登っている仲間のような感覚です。(これも、相手によりけりだとは思いますが…)

 

 

【悪かったこと】

幸運なことに、転職しなければよかったと思った瞬間が全くないものの、強いて挙げるとすると一点に尽きます。

 

・経験の幅を広げられる期間が限りなく短い

 営業、管理部門、など決められたロールでキャリアを積んでいくのではなく、様々な部門をローテーションする勤務形態(この業界は割とどこもそう)であるため、同じ社内でも全く異なる能力を求められる部署に異動になることが多々ある環境です。

また、尊敬する女性からの『30歳までに自分の武器となるexpertiseを見極めなさい、一つでは足りないから二つ以上。』という言葉は、私自身が新卒で就職した際に漠然と感じていたことにぴったりと当てはまるため、なんとしてでも実現したい、と思っています。

ストレートの学部新卒で就職して22歳~30歳の8年間、3年周期で業務内容の変更を伴う異動があったとしても、与えられた環境の中だけでは自分の武器を見極めるのは難しいでしょう。(そもそも、配属された業務が自分の良さを活かせる内容とは限らない)

私の場合は転職をした時点で30歳まで2年半程度、なおかつ前職で大半の期間を過ごした部門と同じ業務内容の部署に配属されました。

ここから30歳前後から出産や育児等のライフイベントが発生すると仮定すると、恐らく現在の部署で産休・育休を現在の部署でいただくことになると思います。

ざっっっっくり計算して復帰が32歳頃だとすると、新卒で入社した方に比べると経験する業務の幅に大きな差が生まれるのは当然のことです。これらを踏まえると、与えられた環境+αの部分で人から頼られる強みを獲得する必要があります。

知識と実務が両立してこそ相手への説得力を持つ部分も多いため、このタイミングでの転職は自分の大きなウイークポイントをつくってしまったな、というのが正直な感想です。

 

 

以上が、転職してみて感じた良かったこと、悪かったことです。

 

実際現時点では子供が生まれる気配もないので、デメリットは杞憂に終わる可能性もあるし、実際産んでみたらキャリアとかどうでもいいわ!という気持ちになるかもしれません。

ただ、分からないなら分からないなりに色々な選択ができる道を残しておきたいと思っていたので、自分ではなかなか悪くない選択をしたとそこそこ満足しています。

自己紹介

ぴ です。ブログを始めてみました。

開設にあたり、簡単に自己紹介です。

 

 

【自己紹介】

9時5時ののんびり業界で働く総合職です。

結婚を機に(するために?)同じ業界内での転職を経て、現在結婚式の準備中。

 

 

【ブログを始めるに至ったきっかけ】

転職・結婚までの段取り・結婚式の準備について情報収集をしていても、なかなか自分と似たペルソナの人が発信する情報に出会えなかったこと。

 

かなり乱暴に言えば、改行や絵文字が織り込まれたラブリーなア○ブロとは違うテンションで情報収集したかった。(と、言いつつかなり活用させていただきましたが…)

 

きっと、同じことを考えている人って他にもいるはずだよね?と思い至り。

いつかどこかで、迷っている自分に少し似た女性にの慰めになれば、という気持ちで、今感じていることや考えたことを文章に残しておくことにしました。

ふーん、そんな人もいたんだな…くらいのテンションで読んでいただければと思います。

 

どうぞよろしくお願いいたします。